
EDITORIAL COMMENT
この曲について
『ハンガー・ランナウェイ!』は、誰かを想う気持ちと、心の距離を光と影が入れ替わる夜景として切り取る。「「探さなくていいよ」って」という一節に前へ押し出すリズムが重なり、感情が言葉の外まで広がっていく。
FROM THE CREATOR
作品紹介
突然いなくなったハンガーを全力で追いかける青春ロック・アンセム! 笑って泣けて、ちょっとバカバカしいけど本気で熱い。 失くしたものを取り戻すため、僕らは今日も風を切って走り出す。
歌詞・テキストを読む
[Verse 1]
洗濯物が揺れる放課後ベランダ
お気に入りのTシャツも乾いてた
でもその横で気づいたんだ
ハンガーが一つ いなくなってる!
自転車で探しに行く 風が強い坂道
公園のフェンスも コンビニの横も
どこにもいない あいつの影
まるで家出したみたいだ
⸻
[Pre-Chorus]
「探さなくていいよ」って
風の声が笑った気がしたけど
諦められるわけないんだ
俺の青春を支えてたやつだぞ!
⸻
[Chorus]
ハンガー・ランナウェイ!
どこへ行ったんだよ?この街のどこかで
君を支える夢をまだ見てるのか
ハンガー・ランナウェイ!
追いかけてく俺は走り出す
校庭のフェンスも飛び越えて
君を見つけ出すまで
⸻
[Verse 2]
商店街の看板に引っかかってたりしない?
知らないおじさんが釣りに使ってない?
「くだらない」って笑われてもいい
なくしたままじゃ眠れないんだ
夜の風は冷たくて 星もやけに眩しくて
ふと昔のことを思い出す
君がいなきゃ俺のシャツも
シワだらけのままなんだよ
⸻
[Pre-Chorus Repeat]
世界の端っこで
カチャカチャ震えてないでくれ
必ず見つけ出すから
もう少しだけ待っててくれよ!
⸻
[Chorus Repeat]
ハンガー・ランナウェイ!
俺の手の中に帰ってこいよ
君がいた日常は宝物なんだ
ハンガー・ランナウェイ!
笑いながら泣きそうになる夜
でもきっと見つけ出すから
空に手を伸ばして
⸻
[Bridge – 青春感MAX]
もし君が新しい服を抱いてても
俺は怒ったりしないよ
ただ一言だけ言わせてくれ
「また一緒にシャツを支えようぜ!」
⸻
[Final Chorus]
ハンガー・ランナウェイ!
走れ走れ 風を切り裂いて
君と僕の物語はまだ終わらない
ハンガー・ランナウェイ!
最後に笑える日まで歌うんだ
この声が届くなら
帰ってきてくれ!ハンガー!


