
EDITORIAL COMMENT
この曲について
J-pop、electro-pop、UK garageの質感を通して、夜の情景と、その奥にある感情が少しずつ輪郭を持つ。『神楽』の芯にある「朝が消えた」が、聴き手を物語のいちばん近い場所へ連れていく。
FROM THE CREATOR
作品紹介
太陽が消えた世界。 それでもウズメは踊り、神々は笑う。 閉ざした「いわと」を少しだけ開けて、 夜の向こうへ一歩、朝を迎えに行く。 日本神話「天岩戸」を、J-pop × electro-pop × UK garageで描いた現代アニメOPサウンド
歌詞・テキストを読む
[Intro]
朝が消えた
なのに外では
笑ってる
[Verse]
さかきに揺れる
まがたまと鏡
やおよろずが
火を囲む
ながなきどり
夜を知らせて
ウズメの裸足が
リズムを刻む
いわとの奥で
耳をふさいでも
楽しそうな声が
近づいてくる
[Pre-Chorus]
太陽もないのに
どうして
笑えるの
気になって
戸に触れた
[Chorus]
ねえ
何を見てるの
鏡の向こうで
笑うわたし
ほんの少し
いわとを開けて
外の世界を
のぞいてみた
昨日までなら
閉じてたけど
今日はその手を
握ってみたい
夜の向こうへ
一歩
朝を迎えに行く
[Post-Chorus]
踏んで
鳴らして
ウズメが踊る
笑って
もっと
夜がほどける
[Final]
風が
ほおに触れて
ながなきどりが
もう一度鳴く
鏡に映った
わたしを残して
いわとの外へ
朝が戻る


