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ORIGINAL SONG / ELECTRONIC
青空花火
「ちゃんと進んでる」から見えてくるのは、夏の光と、過ぎていく時間を抱えたまま進もうとする姿。drum and bass、indie pop、alternative popと前へ押し出すリズムが、その迷いを弱さではなく推進力へ変えている。
EDITORIAL COMMENT
この曲について
「ちゃんと進んでる」から見えてくるのは、夏の光と、過ぎていく時間を抱えたまま進もうとする姿。drum and bass、indie pop、alternative popと前へ押し出すリズムが、その迷いを弱さではなく推進力へ変えている。
歌詞・テキストを読む
[Verse 1]
五限終わり 白い空
アスファルトが揺れてる
君が好きだったサイダー
今年はひとりで開けた
隅田川 強い風
シャツの背中が乾いてく
去年ふたりで笑った場所
まだ少しだけ眩しい
[Pre-Chorus]
入道雲
遠くでほどけて
君のいない夏が
ちゃんと進んでる
[Chorus]
青空に花火が咲いた
少し遅れて音が来た
僕らもきっと
そんなふうだった
終わったあとで
好きだったって気づいた
でも今日は
君じゃなくて
この夏を見ていたい
[Verse 2]
自転車のベル 川沿い
似た横顔を追わなかった
それだけなのに少しだけ
昨日より軽くなれた
[Bridge]
眩しすぎる午後を
嫌いにはしたくない
君といた季節ごと
連れて行けばいい
[Final Chorus]
青空に花火が咲いた
今度はちゃんと見ていた
君じゃなくて
僕の目で見ていた
さよならより先へ
名前のない明日へ
君がいない八月も
いつか青春になる
[Outro]
夏の向こうへ
僕は走っていく


