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ORIGINAL SONG / POP
ショートケーキ
このサイトの作品メモ
ケーキ店でいつもの注文を待つ人の、言えない恋。誕生日のホールケーキを箱に入れる場面まで、甘さと苦さが並んでいます。
- 作詞
- かるぴんmusic
- 音源生成
- Suno
- 制作・仕上げ
- かるぴんmusic
歌詞・テキストを読む
[Verse 1]
白い箱にリボンかけて
今日も君んこと待っちょる
ドアのベルが鳴るたんび
ちょっとだけ期待しちょる
「いつもの、ひとつください」
その声だけで嬉しいっちゃ
苺をそっと飾りながら
名前も知らん君を想う
[Pre-Chorus]
もしここが店じゃなくて
街ん中で会えちょったなら
「またね」じゃなくその先を
言えたんかな
[Chorus]
君に渡したショートケーキ
甘い匂いだけ残して
「ありがとう」って笑う君を
今日も見送るだけやった
君の好きなもんは知っちょるのに
俺の気持ちは知らんまんま
白い扉が閉まるたんび
また会いてぇって思うっちゃ
[Verse 2]
ある日君は照れながら
「今日、誕生日なんです」って言った
ちょっと大きめのホールケーキ
俺は笑って箱に入れた
誰んためか聞けんまんま
リボンをぎゅっと結んじょった
「いい夜になるといいね」
そんくらいしか言えんかった
[Chorus]
君に渡したバースデーケーキ
俺じゃない誰かの隣で
ろうそくの灯りに照らされて
君は笑っちょるんかな
甘いもんばっか並ぶ店で
この恋だけは苦しいっちゃ
言えんかったこの気持ちも
白い箱にそっとしまった


